リオ・デイズ

LEO
DAYS

リオ・デイズはアメリカで有名なエルヴィス・プレスリーのトリビュートアーティストです。
また近年ではマイケル・ジャクソンもレパートリーに加え、両アーティストのトリビュートアーティストとして数多くのショーに出演しています。

 

as Elvis

エルビス・プレスリーの
トリビュートアーティストとして

AS Michael Jackson

マイケル・ジャクソンの
トリビュートアーティストとして

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プロフィール

LEO DAYS

リオ・デイズはハワイ州ホノルル市に生まれ、ミシガン州で育ちました。

リオは、2歳の時に放送された『Detroit Remembers Elvis(デトロイトはエルヴィスを覚えている)』というテレビ特番を観た時のことを鮮明に覚えています。それは、エルヴィス・プレスリーが行ったコンサート『Aloha From Hawaii Special(アロハ・フロム・ハワイ)』が放映されてから10周年目のことでした。

その数週間後に、リオはまた、『モータウン25周年記念コンサート(Motown 25 Special)』にて、マイケル・ジャクソンのムーンウォークを観たことを覚えています。その瞬間から、リオ・デイズは、自分が歌を歌ってパフォーマンスをしたいということを確信していました。彼は、自分の部屋で一人でいる時にマイケル・ジャクソンやエルヴィスの真似をしたり、また、親戚の集まりでエルヴィスのパフォーマンスをしてみせたりもしていました。

15歳の時に、彼はプロとしてパフォーマンスをし始め、18歳になる頃までには、クレイ・ウォーカー(Clay Walker)、ザ・ドリフターズ(The Drifters)、ザ・コントゥアーズ(The Contours)、その他数多くのアーティストの前座としてパフォーマンスするようになっていました。

リオは、ラス・ベガスで最も長く続いているショーである『レジェンズ・イン・コンサート(Legends In Concert)』で10年以上仕事をしています。彼は、『レジェンズ・イン・コンサート』のアーティストの中で、マイケル・ジャクソンとエルヴィスの両方のパフォーマンスを行う唯一のアーティストです。

彼はまた、『シルク・ド・ソレイユ(Cirque Du Soliel)』のショー『ビバ・エルビス(Viva ELVIS)』でエルヴィスを演じるための役者として選ばれた唯一の人でもあります。
リオ・デイズは、自身を演者であるとみなし、数え切れないほどの時間を費やして、これら二人の人物の人生、音楽、そして動きを研究してきており、その成果があらゆるパフォーマンスで示されています。

ELVIS & MICHAEL Tribute Artist

LEO DAYS

リオ デイズ

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